戦国無双3 Z の協力プレイレビュー
本作は「戦国無双3」と猛将伝がセットになったパッケージ。
猛将伝とは、武将やシナリオが追加されたりする、いわゆる追加コンテンツのようなものですが、最初からセットになっているのでお得です。
また、Zでは動画がハイレゾ化（高画質に）されたようです。
戦国無双3では、立花宗茂、竹中半兵衛など、7人の新キャラクターが加わっています。
攻撃面では、練技ゲージが新たに追加され、それを消費することで「影技」と「無双奥義・皆伝」という攻撃が使えるようになりました。
練技ゲージは、コンボ数を稼ぐことで溜めるようになっています。
また、アイテムを所持していつでも使える「携帯道具」が追加されたり「馬呼び」ができるようにもなりました。
協力プレイ仕様は従来と特に変わっておらず、メインストーリーでプレイできます。
無双ゲージが満タンのプレイヤー同士が近くにいると、無双最終奥義（協力奥義）が繰り出せます。
どちらか一人が戦闘不能になると、ゲームオーバーになります。
二人で協力プレイ評価
 | 隊長 |
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本作（戦国無双3）で一番気に入ったのは携帯道具。最初からアイテムを6個も持っていける。
でも難易度優しいと、殆ど使う必要ないです・・・
後、イベントガイド機能がやたら充実してます。
このゲームでは「次、何したらいいの？」なんてことは殆どないでしょう。
 | ひよっこ |
 |
ゲーム中の台詞を聞き逃しても、誰を倒すか、どこに行くか親切ナビが表示されるので楽です。2でお気に入りだった、お市の武器がけん玉から、連環輪という武器に変わってしまったのが残念です。
二人で協力プレイ動画
◆【戦国無双3 Z】二人で画面分割 協力プレイ
